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 Top - Linux - ESXi vSphere DataProtectionの設定


■vSphere DataProtectionへのアクセス


vSphere DataProtectionにはvCenterのvSphere Webクライアントからアクセスを行います。vSphere Webクライアントにはブラウザからhttps://192.168.12.100:9443/vsphere-client/にアクセスします。( IPアドレスは置き換えてください )



ログインが成功すると以下の画面が表示されます。



左側のメニューの「vSphereデータ保護」を選択すると以下の画面が表示されます。



接続ボタンをクリックすると以下の画面となります。



vSphere DataProtectionに接続されました。ここからバックアップのジョブなどを作成します。




バックアップ設定を行います。DataProtectionではバックアップジョブごとにバックアップの開始時間などを指定することは不可であり全ジョブ共通の時間指定を行います。構成タブをクリックすると以下の画面が表示されます。



デフォルトでは午後8時にバックアップが開始され最長12時間実施されます。これを変更するには画面右下の編集ボタンをクリックします。



バックアップの開始時間、バックアップ期間、ブラックアウト時間をそれぞれ編集できます。この設定を終えたら実際のジョブを作成してみます。最初の画面からバックアップジョブの作成をクリックします。



バックアップ対象の仮想OSを選択します。



スケジュールを設定します。毎日なのか週一なのか月一なのか指定することが可能です。1日に複数回は実施できないので注意してください。



保存ポリシーを設定します。これにより保存期間を指定します。



ジョブの名前を指定します。



最後にレビューが表示されますので終了ボタンを押すとジョブが作成されます。



作成したジョブは指定した期間に自動実行されますが、手動で開始することも可能ですので是非試してみてください。



バックアップが成功すると以下のように表示されます。



リストアを行う場合はリストアタブから行います。



リストアボタンを押すとどの仮想マシンをリストアするか選択する画面となりますので対象を選択します。



同じ場所にリストアする場合はそのまま次へをクリックします。



確認が表示されますので終了ボタンをクリックします。



これでリストアが開始されます。


ちなみにバックアップもリストアも仮想OSまるごと行いますのでそれなりに時間がかかる作業となります。気長に待ってみてください。基本的にはDataProtectionは仮想OS単位のバックアップ/リストアとなりますが、一部の条件を満たせばファイル単位でのリストアも可能です。詳しくは以下を参照してください。


http://www.vmware.com/files/jp/pdf/support/VDP_5_1_Admin_Guide_JP.pdf



 

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